【レシピ】甘く爽やかで儚い口溶け。レモンスノーボールクッキー

京都せんべいおかき専門店小倉山荘

甘く爽やかで儚い口溶けがちょっと切ない。

【レシピ】甘く爽やかで儚い口溶け。レモンスノーボールクッキー

市販の無塩素焼きアーモンドを購入してきて、自宅でミルサーにかけて自家製アーモンドペーストを作る。

これをクッキー生地に練り込み、レモンの皮で香りをつけてオーブンで焼き上げたレモンスノーボールクッキー。

【レシピ】甘く爽やかで儚い口溶け。レモンスノーボールクッキー

大きさは直径が約3cm、高さが約2cm、1つ13gだから、ちょっと大きめ。

ころころと愛らしい形のレモンスノーボールクッキーをひとつ、指でつまみ、囓る。

クッキーの断面図を見ると、

アーモンドらしい木の実の色合いが覗いている。

舌の上では風味が広がっていく。

【レシピ】甘く爽やかで儚い口溶け。レモンスノーボールクッキー

皮付きのアーモンドをペーストにしたものだからナッツの香りが濃い。

これにレモンの皮の香りを組みあわせてあるから、

華やかな爽やかさを帯びていて心地がいい。

【レシピ】甘く爽やかで儚い口溶け。レモンスノーボールクッキー

口に含んでいるうちはアーモンドが力強く香ばしい。

けれど砂糖衣が溶けるように、

やがてほどけたアーモンドが去って行く。

喉の奥へと。

名残惜しい。

でもいいの。

ほわほわとした檸檬の香りが残るから。

【レシピ】甘く爽やかで儚い口溶け。レモンスノーボールクッキー

 


【甘く爽やかで儚い口溶け。レモンスノーボールクッキー レシピ】
直径3cm 高さ2cm 一つ約13g 15個分


【材料】
・無塩バター 50g
・粉砂糖 10g
・塩 0.7g
・レモン皮すりおろし 1.5g
・自家製アーモンドペースト 30g
(皮付き素焼きアーモンドをミルサーにかけて粉砕したもの。なければアーモンドプードルで。)
・中力粉 90g

仕上げ:
・粉砂糖(仕上げ用)30g


【下準備】
・レモンは無農薬のものを使う。農薬がかかっている場合は、たわしなどで丁寧に洗い落とす。
・オーブンに160℃の予熱を入れる。予熱完了の合図があっても更に5分以上放置する。
・天板にオーブンペーパーかシルパンを敷く。
・中力粉はふるっておく。
・バターを常温にしてやわらかくおく。(電子レンジ100w~150wで30秒加熱し、木べらで練ると早い。)


【作り方】
1.ボウルにバターを入れてクリーム状になるまで混ぜる。粉砂糖、塩、レモン皮のすりおろし、自家製アーモンドペーストを入れてよく混ぜ合わせる。
2.粉類を加えて混ぜ合わせ、ひとまとめにする。
3.生地をラップに包んで冷蔵庫に入れ、1時間~一晩置いて寝かせる。
(できれば一晩置いたほうがおいしい)
4.生地を15等分に分けて手のひらで丸めて天板におく。
(生地の重さを量り、15等分にわける。一つ約12g)
5.160℃に予熱(予約完了の合図が鳴ってから5分以上放置する)したオーブンに入れ、約25分焼く。焼きムラを防ぐため、途中で天板の向きを変える。
6.オーブンから取り出し網の上で冷ます。粗熱が取れたら粉砂糖を入れたボウル(あるいはビニール袋)の中でころがしながら粉砂糖をまぶしつける。


メモ:
仕上げの砂糖をまぶすと一つ約13gになる。


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