それはとある邸宅の一室。壁紙は白地に黒のドット模様で統一されていて、窓を開け放つとレースのカーテンが揺れ、柔らかな春の空気が入ってきます。庭では淡い色合いの花が咲き誇り、香りをふわんと漂わせています。
一つ大きく深呼吸をしてから視線をテーブルに移すと、そこには本日の焼き菓子はピーナッツクッキーがありました。
そんなことを想像しながら。
ピーナッツバター、粉末ピーナッツ、上白糖を使った表面ひび割れ型のクッキー。ピーナッツたっぷりの風味で、ザクザクと上白糖ならではのかみ応えのある食感です。
焼成時間を短めにするとソフトタイプのクッキーになるのですが、私は中までしっかり火が通ったものが食べたかったので、今回はしっかりタイプ。焼が浅いと中央がしっとりしたままなので、なかなか苦労しましたが、なんとかザクザク感を堪能することができました。
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