【レシピ】明るく爽やかでスパイシーな香り。オレンジシナモンちんすこう

太陽のような明るく華やかな爽やかさ。エキゾチックなスパイスの香り。

オレンジとシナモンのちんすこう。

【レシピ】明るく爽やかでスパイシーな香り。オレンジシナモンちんすこう

さくほろな食感で、しゅわっととける。

【レシピ】明るく爽やかでスパイシーな香り。オレンジシナモンちんすこう

今回は前もってちんすこう生地を作って冷凍しておいたものを焼いた。

冷凍しておいた生地のラップを解いて揉み直すときにラード+1g。

こうすることで冷凍中にまとまりにくくなってしまった生地もこれでしなやかに復活させることができる。

型抜き作業もストレス無くこなすことができた。

【レシピ】明るく爽やかでスパイシーな香り。オレンジシナモンちんすこう

焼成も順調に仕上がり、何ともいい気分である。

【レシピ】明るく爽やかでスパイシーな香り。オレンジシナモンちんすこう

お皿に盛ったちんすこうを一つつまんで口に入れると、オレンジとシナモンの香りが一斉に躍り出てきた。

シナモンの香りは長時間口の中に残って、呼吸するたびにシナモンの存在を感じる。

紅茶をすすって気分はさらに高みへと昇っていく。

【レシピ】明るく爽やかでスパイシーな香り。オレンジシナモンちんすこう

というのが数分前の私である。

今の私が考えていることは、

このちんすこうを食べるときは大福を食べる時みたいに大口で食べるべきだということ。

できれば一口か二口で。

なぜならちんすこうの中は空洞になっていて脆く崩れやすい。

一部だけ歯で砕くつもりが、思わぬ所で亀裂が入って全体が砕け散ってしまったりするからだ。

ぼろっとね。

崩れた固まりが床に飛び散っている。

しゃがんで床を片づけているときが一番切ない。

【レシピ】明るく爽やかでスパイシーな香り。オレンジシナモンちんすこう

 


【オレンジシナモンちんすこう レシピ】
3.5cm丸型 生地の厚さ1cmに伸ばして焼いて 8枚+余り1個分
生地の総量105g 焼き上がり一枚約11g

【材料】
ちんすこう生地:
・薄力粉 48g
・コーンスターチ 5g
・シナモンパウダー 0.5g
・ラード 25g
・粉糖 25g
・オレンジ皮のすりおろし 1/4個分(2g)
・オレンジエッセンス 0.3g

 


【下準備】
・粉糖をふるっておく。
・薄力粉とコーンスターチ、シナモンパウダーも合わせてふるっておく。
・ラードは常温にしておく。
・オーブンシート・クッキングペーパー等を天板の上に敷く。
・オレンジはよく洗って皮をすりおろす。

 


【作り方】
1.ラードに粉糖、オレンジ皮のすりおろしとオレンジエッセンスを加えてゴムべらなどでよく混ぜる。
2.粉類を加え軽く混ぜてから、最後は手でひとまとめにして冷蔵庫で1時間以上休ませる(出来れば一晩)。
3.生地を一端崩してから手早くまとめ直し、厚さ1cmに伸ばして型で抜く。余った生地は手で丸める。
4.170℃に予熱したオーブンに入れ、約20分焼く。焼きムラを防ぐため途中で天板の向きを変える。
5.焼き上がったちんすこうを網の上に移して冷ます。

 


【覚え書き(メモ・留意点)】

・生地を厚さ1cmに伸ばすとき、ラップで挟むようにするとくっつかず綺麗に伸ばせます。

・生地を厚さ1cmに伸ばすとき、カットルーラーを使うと簡単に均等な厚さにすることが出来ます。アクリルやアルミ製など製菓用の道具も売っていますし、ホームセンターで厚さ1cmの木の棒を購入し、お店で半分、あるいは適当な長さにカットしてもらって使えば格安に済ませることができます。

・オーブンには個体差があるので、焼具合に関してはいろいろ調整してみてください。私の現在のオーブンでは、約22分焼いてしっかり水分を飛ばしサクサクに焼き上げています。タイマーが残り6分ほどになったとき、天板の向きを変えています。

・ちんすこうは非常にしけやすいのでタッパーなどの密封容器に入れるとか、お皿にラップを2重にかけるとか、密封保存袋に入れるとかして冷蔵庫で保存します。

・焼成前の生地をあらかじめ作って冷凍保存しておけば、後日焼くだけなので便利です。

・焼き上がり前直径3.5cm→焼成後4.3cm 厚み1.3cm

 


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