さざ波玉ちんすこう 塩バニラ

丸形の抜き型でつくった塩バニラ風味のちんすこうです。

さざ波のような割れ目のある丸型のちんすこう

たゆたう海の青いさざ波を想い、ちんすこうをつまむひととき。
水色に透き通った波際をゆっくり歩く。青い空。白い雲。

さざ波のような割れ目のある丸型のちんすこう

ちんすこうの中は空洞が出来ていて、上層部が分厚く、下層部は薄い状態になっています。歯を当てると底面がぼろっと崩れてこぼれやすいので、上手に食べるには注意が必要なのですが、その一方で中央に空洞があるおかげか、かみ切るのに快(こころよ)い厚さの歯ごたえ加減が出来上がっていて、癖になる食感です。空洞の表面には砂糖の結晶がうっすらとついていて、まるで幻想世界の水晶の洞窟を発見したかのような気分になりました。

さざ波のような割れ目のある丸型のちんすこう

自宅でつくるちんすこうの味を覚えてしまってから、頻繁に焼くようになりました。材料も細かい作業工程も極限まで省略されて時間もかからず、とってもおいしい。砂糖も脂もそれなりにたっぷり入っているから、食べ過ぎ注意!なのですが…。

About the author

自身の手作りのパンやお菓子、料理などを写真に収めています。 Mirac M Ray (みらく・えむ・れい)は、私が作った幸せを願う言葉で、究極的に「夢」・「希望」・「明日への扉」という意味を込めました。