プレッツェル形プレーンクッキー


ついにプレッツェル形のクッキー抜き型を買ったのだ。

気になってはいたけれど、後まわし後まわしにしていたもの。

これを手に入れたとき、不思議に感慨深くなった。

プレッツェル形プレーンクッキー

やっと手に入れたもの。

可愛いなあ!

なのに喜びもひとしおってほどでもない。

むしろ、長らく欠けていたものが満たされたような。

持っていて当然、むしろなぜ持っていなかったのだと思えてくるような。

プレッツェル形プレーンクッキー

冷凍庫を開けると、奥の方にパートシュクレ生地があるのを発見した。

あー、そうだった。

タルトを作ろうと思って生地だけこしらえておいたものの、なんだか気分がのらなくて結局作らずじまいの日々が続いていたんだ。

タルト生地は冷凍庫に入れっぱなしにしていた。

もはや時間切れかな。

そろそろ消費してしまわないと。

それでさっそくプレッツェル型を使う機会に恵まれたというわけなのである。

プレッツェル形プレーンクッキー

クッキーをお皿に盛り付けたら、紅茶を淹れるのだ。

焼き上がったクッキーはさくさくと軽快な歯触り。

焼けたバターと小麦粉の香りが飾らない甘さを伴って口の中に広がっていく。

素朴ですてきなお茶うけになった。

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