【レシピ】スライスチーズで作る・ころんと厚焼き丸形チェダーチーズサブレクッキー

 

ころころとまるく、ふっくらと。

一口、二口で食べられる大きさ。

まろやかな甘みと塩とチーズ。

赤みがかった黄色のチェダーチーズサブレクッキー。

【レシピ】スライスチーズで作る・ころんと厚焼き丸形チェダーチーズサブレクッキー

今回はスライスチェダーチーズをサブレクッキー生地に練り込んでみた。

現時点で私はフードプロセッサーを持っていないので、ミルサーを使った。

ミルサーで冷凍したスライスチーズと薄力粉と一緒に粉砕し、チーズ粉にする。

それをバターや卵等と混ぜ合わせてサブレクッキー生地を作るのだ。

【レシピ】スライスチーズで作る・ころんと厚焼き丸形チェダーチーズサブレクッキー

出来上がり、十分に寝かせたサブレクッキー生地をラップの間に挟んで、

厚さ1cmに伸ばして直径3.5cmの丸型で抜いていく。

型抜きクッキー生地としては結構柔らかい。

けれど厚みを持たせてあるから、

形が崩れることも手間取ることなく作業することができた。

【レシピ】スライスチーズで作る・ころんと厚焼き丸形チェダーチーズサブレクッキー

天板に並べたサブレクッキーを予熱180℃のオーブンへと入れる。

水分の多い生地はオーブンの中でのびのびと膨らみ、

丸みを帯びた形へと変化した。

焼き上がりの厚みは最大で1.7cmになっていた。

【レシピ】スライスチーズで作る・ころんと厚焼き丸形チェダーチーズサブレクッキー

この分厚さがいいのよね。

ころころしていて可愛らしい。

一つつまんで囓ってみる。

気泡をたっぷりと含んでいるから歯触りは軽い。

「さくほろ」、というよりは「さくぼろ」、かな。

最初にそのさくぼろ食感がきて、塩の旨みが広がる。

塩はその存在を示すけれど、

まろやかの範囲内に収まっていて、

全体とうまく調和していると思う。

【レシピ】スライスチーズで作る・ころんと厚焼き丸形チェダーチーズサブレクッキー

その後、

ほんのりチェダーチーズの香りとまったりクリームの味がくる。

スライスチーズを使用しているから、香りは控えめほんのり程度。

甘さも控えめで、例えるならビスケット類と同等の印象。

どちらかというとスナック菓子感覚で食べてしまった。


【スライスチーズで作る・ころんと厚焼き丸形チェダーチーズサブレクッキー レシピ】
直径3.5cm丸型 生地を1cmに伸ばして焼いて 15枚分 1枚約10g


【材料】
粉類:
・薄力粉 80g
・コーンスターチ 5g
・ベーキングパウダー 4g

・無塩バター 40g

・きび砂糖 20g
・塩 1g
・卵黄 17g

チーズ:
・チェダースライスチーズ 2枚(約30g)

ぬり卵液:
・卵白 小さじ2
・塩 ひとつまみ 約0.1g


【下準備】
・粉類(薄力粉、コーンスターチ、ベーキングパウダー)は合わせてふるっておく。
・冷凍して固くさせたチェダースライスチーズと粉類の約半量をミルサーにかけてチーズを粉状にし、残りの粉類と混ぜ合わせておく。
・天板にオーブンペーパーを敷いておく。
・オーブンは焼成前に予熱を入れる。
・無塩バターは常温の柔らかい状態に戻しておく。(電子レンジ150wで約1分加熱すると早いです。溶けないように注意。)


【作り方】
1.ボウルに無塩バターを入れ、クリーム状になるまでゴムべらで練る。
2.きび砂糖と塩を加えてよく混ぜ、卵を加えてさらによく混ぜ合わせる。
3.チーズ入りの粉類を入れ、さっくりと混ぜ合わせていく。生地がぼろぼろとしている状態になったら、最後は手でひとまとめにする。
4.生地をラップで包み、冷蔵庫で2時間以上、できれば1日休ませる。
5.ラップから生地を外し、軽く練って生地を滑らかにする。ラップの間に挟んで、1cmの厚さにめん棒で伸ばし、丸型で抜く。
6.ぬり卵液の材料を小皿に入れてよく混ぜ合わせ、クッキーの上に指で塗る。
7.天板に並べ、170℃のオーブンで約20~22分焼く。焼きムラを防ぐため、オーブンタイマーの残りが7~8分程度になったら向きを変える。
8.網の上に移して冷ます。


メモ:
・材料の無塩バターは、全量をバターで作ると香りは高いですが胃に重くなるので、今回は製菓用マーガリンを混ぜて作ってあります。
・焼き上がったクッキーは、タッパーなどの密封容器に入れて冷蔵庫で保存すると劣化が遅いです。
・保存期間は大体4~5日。
・サブレクッキーの表面模様を描く際には二股のフォークを使用しました。


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