フランパリジャン

フランパリジャン(フランス流カスタードパイ)です。

たっぷりのカスタードクリームと固めのパイクラストとのシンプルなコンビネーションで、パートブリゼ (Pâte brisée 練りパイ生地)を直径15㎝×高さ5㎝丸型のセルクルに敷き詰め、カスタードクリームを流し込んで、オーブンで焼き上げました。

カスタードクリームを作る際には薄力粉ではなく、コーンスターチのみを使っています。牛乳の他、生クリームも入っています。

牛乳と生クリームを合わせて500gも使ったのはちょっとした驚きを持った新発見でした。直径15㎝サイズのセルクルを使用するから、材料の分量はそこそこ少な目かなと予想していた上に、ここ最近カスタードクリームを自宅用に作る際の牛乳の量は大体250gほどを使うことが多かったので、1回に使う分としては、普段の2倍なんですね。こんなに使うんだ、これくらい使わなければ型の縁いっぱいまで入って高さのあるケーキにはならないんだーって。

一方、卵は少ない配合で、ミルク感たっぷりになっています。バターも加えたのですが、10gと少量だったので、パイ生地と合わせた全体としてもあっさり焼きプリンタルトのような風合いになりました。

生ラズベリーがあったのでちょこっとあしらってみる。一緒に食べると、ラズベリーの香りと酸味がカスタードクリームとよく合います。

その他飾りに使ったのは、菊、レモンタイム、ヘビイチゴ、ミニバラ(レッドバローム、グリーンアイス)等です。

翌朝、マグカップにコーヒーを注いで、カットしたフランパリジャンを紙に包んで手づかみでほおばってみたりもしました。(^^)

[PR]

About the author

自身の手作りのパンやお菓子、料理などを写真に収めています。 Mirac M Ray (みらく・えむ・れい)は、私が作った幸せを願う言葉で、究極的に「夢」・「希望」・「明日への扉」という意味を込めました。