ストロベリーチョコチップ×クランベリー ストロベリーマイン(苺鉱山)ちんすこう【レシピ】


ちんすこう生地の中に埋まった苺やクランベリーの赤い色彩がルビーの原石を思わせます。

ストロベリーチョコチップ×クランベリーストロベリーマイン(苺鉱山)ちんすこう レシピ

ちんすこうに限らず、フルーツ入りのパンやスコーン、パウンドケーキ、あるいはジャムクッキーなどの「赤い色彩」には思わず魅入ってしまいます。

今回はバニラ風味のちんすこうんいストロベリーチョコチップとドライクランベリーを加えて焼き上げました。

ストロベリーチョコチップ×クランベリーストロベリーマイン(苺鉱山)ちんすこう レシピ

口に入れると、フルーティーで甘酸っぱく、乙女心を思い起こさせる苺の華やかな香りがふわんと広がります。

まずはストロベリーチョコチップのザクザク食感がやってきて、それからちんすこう生地が咀嚼され溶けてなくなると、ドライクランベリーのねっちりとした歯ごたえが全面に出てきます。

それはまるでお菓子で出来た苺鉱山へおもむき、赤く甘い宝石を見つけた瞬間のようです。

ストロベリーチョコチップ×クランベリーストロベリーマイン(苺鉱山)ちんすこう レシピ

【ストロベリーマイン(苺鉱山)ちんすこう レシピ】
直径3.5cm丸型使用、生地の厚さ1cmに伸ばして焼いて9枚+余り大きめ1個分

【材料】
ちんすこう生地:
・薄力粉 45g
・コーンスターチ 5g
・ラード 25g
・バニラオイル 約0.3g(3滴)
・ストロベリーチョコチップ 10g
・ドライクランベリー 10g

デコレーション:
・ホワイトチョコレート&ストロベリー 30g
・ローストピスタチオ 3粒
・イチゴダイス(フリーズドライ)適量

【下準備】
・粉糖はふるっておく。
・薄力粉とコーンスターチも合わせてふるっておく。
・ラードは常温にしておく。
・ドライクランベリーは刻んでおく。
・オーブンシート、クッキングペーパー等を天板の上に敷く。

【作り方】
1.ラードに粉糖とバニラオイルを加え、ゴムべらなどでよく混ぜ合わせる。
2.粉類を加えて軽く混ぜ、ストロベリーチョコチップと刻んだドライクランベリーを加えて最後は手でひとまとめにして冷蔵庫で1時間以上休ませる(出来れば一晩)。
3.生地を一端崩してから手早くまとめ直し、厚さ1cmに伸ばして型で抜く。余った生地は手で丸める。
4.180℃に予熱したオーブンに入れ、170℃に温度を下げて約20分焼く。焼きムラを防ぐため途中で天板の向きを変える。
5.焼き上がったちんすこうを網の上にオーブンペーパーごと移して冷ます。

【覚え書き(メモ・留意点)】

・生地を厚さ1cmに伸ばすとき、カットルーラーを使うと簡単に均等な厚さにすることが出来ます。アクリルやアルミ製など製菓用の道具も売っていますし、ホームセンターで厚さ1cmの木の棒を購入し、お店で半分、あるいは適当な長さにカットしてもらって使えば格安に済ませることができます。

・オーブンには個体差があるので、焼具合に関してはいろいろ調整してみてください。私の現在のオーブンでは、約22分焼いてしっかり水分を飛ばしサクサクに焼き上げています。タイマーが残り6分ほどになったとき、天板の向きを変えています。

・ちんすこうは非常にしけやすいのでタッパーなどの密封容器に入れるとか、お皿にラップを2重にかけるとか、密封保存袋に入れるとかして冷蔵庫で保存します。

・焼成前の生地をあらかじめ作って冷凍保存しておけば、後日焼くだけなので便利です。


About the author

自身の手作りのパンやお菓子、料理などを写真に収めています。 Mirac M Ray (みらく・えむ・れい)は、私が作った幸せを願う言葉で、究極的に「夢」・「希望」・「明日への扉」という意味を込めました。