春のボストンクリームパイ

ボストンクリームパイといえば、本場アメリカではバターケーキを使ったお菓子なのですが、今回は日本のショートケーキ等でおなじみのスポンジケーキで作ってみました。

ジェノワーズ(共立て法スポンジケーキ)を焼いて、クレームレジェール(ホイップした生クリーム入りのカスタードクリーム)を挟み、上からチョコレートをかけた、ふんわり口どけの軽いカスタードケーキです。

大きさは直径12㎝。

明るくて光があふれるような「春爛漫」イメージしながら、バラ、菊、カーネーションやハーブなどで飾り立ててみました。

カットすると中からはっきりと見えてくる、スポンジケーキとカスタードの織り成す層の最上部にかかったチョコレート。フォークを入れてみても、ホイップされた生クリーム入りのカスタードは重くなく、更にスポンジも軽いので、難なく入っていくんですね。一口ほおばっても、カスタードの味のなかに、チョコレートが入ってきて、舌の上で溶けていく。優しい風味の中に濃厚なアクセントありのケーキでした。

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