強力粉70%ふんわりスコーン

使用する小麦粉の内、強力粉の割合を70%まで引き上げて焼き上げたふんわりスコーンです。

ふんわりと空気を含んで軽く、ぺらぺらとはがれる層もしっかりできていて、ほろっとした食感の伝統的なブリティッシュスコーンというよりは、むしろ見た目的にもアメリカンビスケットの方が近いような気もします。

とはいえ、ラードやショートニング等のクリーム状の油脂は使っていないから、一応分類上はスコーンなのかなあ。

むー、曖昧な認識なのですが、写真の名前を何と記載しようかと迷った挙句、スコーンにすることにしました。

「あまり捏ねないように」を意識して作ってみたのですが、生地を伸ばして、重ねてを3-4回繰り返し、型抜きして、再度生地をまとめ直して伸ばして・・・、を繰り返していると、だんだん生地の中にグルテンが形成されてきて、焼くと垂直ではなく、斜め方向に膨らんだりして、ちょっといびつな形に仕上がったものもちらほら。

やっぱり一度目に型抜きしたものが一番形がいいですね。写真は1度目か、2度目に型抜きしたものです。

約2㎝の厚さに伸ばして型抜きしましたが、焼き上がりの高さは約4.8㎝~5㎝ほどにまで膨らみました。

焼きたては外側の表面がふんわり軽くさっくりとした食感で、内側はふわふわ。強力粉50%で作ったときよりも、今回の強力粉70%の方がぺらぺらはがれる層の量と割合が増しています。
(強力粉50%でもつくってみました。そのスコーンの記事はこちら

小麦粉の残りの30%はホットケーキミックス粉を使いました。さすがに30%ほどだけだとバニラの香りは弱め。それでもほんのりと上品に香ります。

砂糖は加えず、ホットケーキミックス粉にあらかじめ入っている分のみなので、甘みもかなり控えめです。

塩の旨みがして、ちょっと重めの菓子パン生地みたいな、ふわっふわのホットビスケットの感覚です。

冷蔵庫に入れて保存して置いたら翌日はほろほろ食感が主張してきて、ハムやチーズが欲しくなりました。

トースターで軽く焼くと、表面はサックサクで、内側はふわふわ。メープルシロップをかけていただきました。

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About the author

自身の手作りのパンやお菓子、料理などを写真に収めています。 Mirac M Ray (みらく・えむ・れい)は、私が作った幸せを願う言葉で、究極的に「夢」・「希望」・「明日への扉」という意味を込めました。