パン屋風三角シュガートースト



贅沢にバタークリームを塗って、その上からたっぷりのお砂糖をまぶして、ほんのりフレンチトースト風味に焼き上げたパン屋さん風の三角シュガートーストです。

自家製の12cm正方角食パンを贅沢に半分に切り分けて「2枚切り」の厚さにしてみました。パンの耳を切り落とし、斜めに切って三角形にします。

「2枚切り」というと、単純に計算すると、厚さ6㎝ほどになるはずなのですが、使用した食パンの型が12㎝だったので、そこから焼成後、パン自体は少々焼き縮みをし、更にパンの耳を落としたら、厚さ約4.3㎝になりました。

それでも写真に写っているものより、実際はずっと分厚い仕上がりなんですよ。(^^)

これに、卵や練乳入りのバタークリームをぬって、グラニュー糖をたっぷりまぶしてから鉄板にならべ、高温のオーブンへ入れます。

オーブンで焼いているそばから、甘いミルク&バターの香りがふわんと漂ってきます。

こんがりきつね色になった焼きたてをすぐに食べたいところですが、オーブンから取り出してすぐに食べようとすると、砂糖が熱すぎて舌を火傷してしまうので、少しの間だけ我慢です。

ケーキクーラーの上にのせてしばし冷ますのですが、そんな時に想像するのは、トーストの表面の粗熱がとれた時の、溶けた砂糖が再度固まったあのザクッジャリッとした食感。

淹れたてのコーヒーを口に含むとシュガートーストがさーっと溶けていって、鼻から香りがふーっと抜けていく瞬間。

思いを馳せるだけで思わずうっとりしてしまいました。

我に返りつつ、焼きたての香りを再度堪能してからお皿やらコーヒーやらの準備に取り掛かります。

シュガートーストの三角形のとがった先端からかじってみると、グラニュー糖がしゃりしゃりっとした食感で甘く、香しいバタークリームが溶けてじゅわっと食パンの表面に染み込んでいます。

中のしっとりふんわりむっちりした白いプレーンな食パン生地との強い甘さの表面とのコントラストを堪能し、それから噛み進めていって、濃厚バタークリームやちょっと焦げた砂糖とパン生地とが混じりあっていくのを楽しみます。

最後はコーヒーを飲んで、ほっと一息です。

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About the author

自身の手作りのパンやお菓子、料理などを写真に収めています。 Mirac M Ray (みらく・えむ・れい)は、私が作った幸せを願う言葉で、究極的に「夢」・「希望」・「明日への扉」という意味を込めました。