ハート形ホワイトチョコがけ抹茶&ホワイトチョコチップちんすこう

ハート形ホワイトチョコがけ抹茶&ホワイトチョコチップちんすこう

ホワイトチョコチップ入りの抹茶ちんすこうを厚みのあるハート形に焼き上げた後、ホワイトチョコレートでコーティング。さらにキャラメルキャンディチップを散らしました。充足の吐息が洩れるような、甘さの中にほのかな抹茶の苦みが感じられるちんすこうです。

ハート形ホワイトチョコがけ抹茶&ホワイトチョコチップちんすこう

香ばしいキャラメルとミルキーなホワイトチョコレート、ほのかな苦みの抹茶、そしてザクザク食感のホワイトチョコチップが織り成す調和の舞台。口溶けは脆く淡い。かすかな苦みという響きを残して、儚く喉奥へと消えてゆく。それはまるで華やかに咲いたかと思えば儚く散りゆく山茶花のような、甘くほろ苦い人生のようです。

ハート形ホワイトチョコがけ抹茶&ホワイトチョコチップちんすこう

【ハート形ホワイトチョコ&キャラメルキャンディチップがけホワイトチョコチップ抹茶ちんすこう レシピ】
4cm×3.5cmハート形抜き型使用、生地の厚さ1cmに伸ばして9枚+余り1個分

【材料】
ちんすこう生地:
・薄力粉 42g
・コーンスターチ 5g
・抹茶粉末 3g
・ラード 25g
・粉糖 25g
・ホワイトチョコチップ 13g

チョコレートコーティング:
・ホワイトチョコレート 適量(約40gでも足ります)

デコレーション:
・キャラメルキャンディチップ 適量

【下準備】
・粉糖をふるっておく。
・粉類(薄力粉と抹茶粉末)も合わせてふるっておく。
・ラードは常温にしておく。
・コーティング用のホワイトチョコレートは小さくて深い容器に入れておく。
・オーブンシート、クッキングペーパー等を天板の上に敷く。

【作り方】
1.ラードに粉糖を加え、ゴムべらなどでよく混ぜ合わせる。
2.粉類を加え軽く混ぜてから、ホワイトチョコチップも加え、最後は手でひとまとめにして冷蔵庫で1時間以上休ませる(出来れば一晩)。
3.生地を一端崩してから手早くまとめ直し、厚さ1cmに伸ばして型で抜く。余った生地は手で丸める。
4.180℃に予熱したオーブンに入れ、170℃に温度を下げて約20分焼く。焼きムラを防ぐため途中で天板の向きを変える。
5.焼き上がったちんすこうを網の上にオーブンペーパーごと移して冷まし、粗熱がとれたらアルミバットの上などにスライドするようにして移し替え、20分以上冷蔵庫へいれて表面をしっかり冷やす。こうすることで手でつまんでも表面が崩れないので扱いやすい
6.ホワイトチョコレートを約50℃~55℃のお湯で湯煎にかけてとかす。ちんすこうを手でつまみ、半部分に溶かしたチョコレートをつけ、取り出してオーブンシートの上に並べる。7.キャラメルキャンディチップを散らして飾り付け、冷やし固める。必要に応じて冷蔵庫に入れると早く固まる。

【覚え書き(メモ・留意点)】
・キャラメルキャンディチップは市販品を使用しました。今回はセリアにて購入です。

・生地を厚さ1cmに伸ばすとき、ラップで生地を挟むようにするとくっつかずに綺麗に伸ばせます。

・生地を厚さ1cmに伸ばすとき、カットルーラーを使うと簡単に均等な厚さにすることが出来ます。アクリルやアルミ製など製菓用の道具も売っていますし、ホームセンターで厚さ1cmの木の棒を購入し、お店で半分、あるいは適当な長さにカットしてもらって使えば格安に済ませることができます。

・オーブンには個体差があるので、焼具合に関してはいろいろ調整してみてください。私の現在のオーブンでは、約22分焼いてしっかり水分を飛ばしサクサクに焼き上げています。タイマーが残り6分ほどになったとき、天板の向きを変えています。

・チョコレートを湯煎する際は必ず温度計を使って温度を測ること。素直に溶けてくれます。私は以前面倒くさがって失敗しました。

・ちんすこうは非常にしけやすいのでタッパーなどの密封容器に入れるとか、お皿にラップを2重にかけるとか、密封保存袋に入れるとかして冷蔵庫で保存します。

・焼成前の生地をあらかじめ作って冷凍保存しておけば、後日焼くだけなので便利です。

ハート形ホワイトチョコがけ抹茶&ホワイトチョコチップちんすこう


About the author

自身の手作りのパンやお菓子、料理などを写真に収めています。 Mirac M Ray (みらく・えむ・れい)は、私が作った幸せを願う言葉で、究極的に「夢」・「希望」・「明日への扉」という意味を込めました。