トライアングルパン(クリームチーズサンドの三角帽子パン)



自家製食パンを厚切りにして、クリームチーズベースのクリームを挟んだ後、ビスケット生地を上からかけてオーブンで焼いたトライアングルパンです。

自宅で焼いた12㎝正方角食パンは4枚切りにスライスしたものを4枚、1斤を全部使いました。

パンの耳は削げ落として、クリームチーズをサンドしたものに、練乳入りで卵風味たっぷりのビスケット生地を上からかけたものにアーモンドスライスをあしらって、高温のオーブンで焼き上げました。

完成した状態の厚さは約4.5㎝で、4個できました。

時間と労力をかけて焼き上げた角食パンを一気かつ大胆に使った気分でいましたが、出来上がりはそこまで大きく感じませんでした。

食パンの厚さに例えると、(自家製だから焼き縮み等の関係で市販のものよりは薄いとはいえ)2枚切り大きさと厚さのはず。2枚切りの食パンを食べようものなら、なんと分厚い!と食パンを目の前にして驚愕しそうなものですが、今回は・・・こんなもんなのかな?パンの耳を切り取ったからかなあ。ちょっと意外な発見。

焼きたてのビスケットの食感はさっくり。冷めると次第にしっとり食感へ変化していきます。

まずは、パン生地から垂れて帽子の縁のように広がった卵ビスケットを手で割ってその味と食感を確かめてみる。

うん、甘くしっとりしていて優しい。

パンの方を一口ほおばると、生地の中にサンドしてある、やらかな酸味のチーズクリームがお目見えです。

香りづけにブランデーを少量くわえてあるから、どことなく華やかな香りが。

パン生地はむっちりしていて、分厚くカットしたからたっぷり感があって、コーヒーによく合います。

食パンをもぐもぐ噛む回数も多くてとても満足しました。

一方で気軽に食べるなら薄力粉を混ぜた菓子パン風食パンで、さっくりふんわりしていて歯切れがいい方が、一般的な分厚いトライアングルパンとしては食べやすいんだろうか?

そういったソフトタイプも今度試作してみようと思います。

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About the author

自身の手作りのパンやお菓子、料理などを写真に収めています。 Mirac M Ray (みらく・えむ・れい)は、私が作った幸せを願う言葉で、究極的に「夢」・「希望」・「明日への扉」という意味を込めました。